「ふわっと知りたいLXD」の目次
- システムコンテナの管理ツール「LXD」
- なぜLXDなのか
- システムコンテナとは
- 従来の仮想マシンとコンテナ型仮想化の違い
- 環境をコンテナ化する意義
- LXDの歴史
- 参考文献
- LXDをインストールしよう
- リリースの選択
- インストール手段の選択
- Ubuntu 18.04 LTSサーバー版(apt版)について
- apt版からsnap版に移行するには
- コラム:Windows Subsystem for LinuxでLXDは動くのか?
- WindowsとmacOS用のクライアント
- LXDで必要なカーネル機能
- LXDの基本的な使い方
- コンテナを作成・起動する
- コンテナの情報を表示する
- コンテナにログインする
- lxc execコマンドを利用する
- lxc shellコマンドを利用する
- SSHでログインする
- lxc consoleコマンドを利用する
- コラム:コンテナとホストのUID
- コンテナを停止・起動する
- コンテナを削除する
- LXDのストレージ設定
- 標準のストレージプール
- ストレージバックエンド
- ストレージプールの基本
- 新規にストレージプールを作成する
- ストレージプールを指定してコンテナを起動する
- カスタムボリュームのコピーや移動
- カスタムボリュームやストレージプールの削除
- LXDのネットワーク設定
- LXDにおけるネットワークの設定
- コラム:Netplanでインターフェースの設定
- 標準のインターフェースeth0をカスタマイズする
- 特定のアドレス・ポートをホストの外に公開する
- スナップショットとマイグレーション
- LXDのスナップショット機能
- コンテナのバックアップ
- systemd-nspawnで使用する
- 他のLXDインスタンスで利用する
- LXDコンテナのマイグレーション
- より便利な使い方
- 複数のコンテナに同じ設定(プロファイル)を適用する
- LXDのコンテナの中でDockerを使う
- 特権コンテナを利用する
- あとがき